■ミラノ・コルティナオリンピック™ スピードスケート女子3000m(日本時間8日、ミラノ・スピードスケート競技場)

スピードスケートの最初の種目、女子3000mが行われ、2大会連続で五輪出場の堀川桃香(22、富士急行)が6組に登場。インコースでスタートした堀川は4分08秒32でフィニッシュ、18位だった。

レースを終え堀川は「イタリアに来てから調子があがってきていたので悔しい」と振り返った。「悔しい思いは今日で最後にして、明日からはしっかり切り替えて、次のパシュートの予選をしっかり走れるように準備していきたいなと思います」と話した。

金メダルは3分54秒28でオリンピックレコードをマークした、地元イタリアのF.ロヨブリギダ(35、イタリア)。大会を通じて最初の金メダルをイタリアにもたらした。

堀川は3000mと5000mの日本ジュニア記録保持者。樺学園高校(北海道)時代に出場した前回の北京大会では女子5000mで10位。今季から髙木美帆を中心とした「teamGOLD」に加入し、トレーニングを積んできた。今大会は3000mのほか、1500mと団体パシュートへの出場を予定している。

■堀川桃香
2003年7月10日生まれ 北海道出身
2022年北京大会は女子5000mに出場し10位。2023年の世界ジュニアスピードスケート選手権の女子3000mで金メダル。