大分3区は横一線の激戦

3区は、自民前職の岩屋氏と中道新人の小林氏が横一線の戦いとなっています。
前外務大臣の岩屋氏は、11回目の当選を目指していますが、外交政策を巡るSNS上のデマや誹謗中傷への対応に苦慮していて、陣営は危機感を持って票固めを図っています。自民支持層からの支持は5割で、自民と維新の2割がまだ対応を決めかねています。
2回目の国政挑戦の小林氏は今回、中道からの出馬。連合大分を中心に公明党とも連携して組織票を固めています。中道支持層の9割近くを固めたほか、共産、社民、国民など野党支持層にも浸透しつつあります。
無所属の平野氏、保守の岩永氏、参政の野中氏は3人で自民支持層の2割近く、維新の3割に食い込む一方、各支持層への広がりには欠いています。3区も無党派層の4割がまだ投票先を決めていない状況で、結果を左右する大きな要素となっています。














