熊本1区 候補者の訴え

物価高の対策として1区の候補者は、それぞれ「消費税減税」を挙げていますが、その主張は少しずつ違います。

参政党・新人の山口誠太郎候補は、「消費税の段階的な廃止」を訴えていて、財源は「法人税の引き上げ」で確保する考えです。

参政・新人 山口誠太郎 候補(36)「物価高対策については、物価は正直上げていかないといけない。日本の物価は上げていかないといけない。そういったところで賃金がなかなか上がらない、所得が上がらないというところで、まずは参政党の訴えている減税、社会保険料の負担を下げる。それをまずは進めていきたい。消費税一律減税、インボイス制度の廃止を、まずはやっていく必要があると思います」

自民党・前職の木原稔候補は、当面の措置として「食料品の消費税率を2年間限定でゼロ」を掲げています。財源は「国民会議」で検討するとしています。

自民・前職 木原稔 候補(56)「家計の中での可処分所得を増やしていくという中で、2年間というのを限定をして消費税をゼロにする。それを国民会議の中で、与野党、そして有識者などと議論をして、そういったことを考えていくということを訴えている」

中道改革連合・新人の鎌田聡候補は、「恒久的に食料品にかかる消費税をゼロにすべき」という立場です。財源は「政府系ファンドの創設」などで補うとしています。

中道・新人 鎌田聡 候補(61)「食料品の消費税ゼロ%を今年の秋から実施していこうと、期間限定ではなくて恒久的に実施することによって、皆様方の食料品に対する購入の負担、これを軽減していこうこういうことを一番に訴えています」