開示された文書によりますと、大阪府警が2025年の1年間で懲戒処分にした警察官や職員は26人いて、令和最多の人数となりました。

このうち最も重い懲戒免職となったのは3人です。

・いわゆる「パパ活」で知り合った16歳未満の児童に対してわいせつな行為をした生活安全部の男性警視(当時53)

・借金返済のため犯罪グループとみられる第三者に口座を売却した交通部の男性警部補(当時52)

・署内のカンパ金を横領したのちに失踪した此花署の巡査部長(当時30)

 また、オンラインカジノで賭博を行ったとして書類送検された八尾署の男性巡査長(当時25)と大阪水上署の男性職員(当時29)は減給処分となりました。(いずれも依願退職)

 懲戒処分となった警察官や職員は去年より12人多い26人で、令和に入って最多となりました。

 このほか、懲戒にあたらない処分としてハラスメントや勤務規律違反などを理由に、計195人が訓戒・注意などの処分を受けました。