大分県国東市の小学校で5日たこ揚げ大会が行われ、子どもたちが地元に伝わる伝統の遊びを体験しました。

国東市の富来小学校では校区内の松原地区に伝わる「福助凧」を通じて児童と地元の人たちとの交流が続いています。

保存会のメンバーとともに1・2年生18人が自分たちで絵を描いたたこ揚げに挑戦。初めて体験したという児童もいて、正月ならではの伝統の遊びを楽しんでいました。健康と幸せを呼び込む「福助凧」は漁師町だった松原地区の砂浜で100年ほど前から揚げられていたという記録があるそうです。

(児童)「楽しい。いっぱい走ったから疲れた」「自分たちの作ったたこがあげれて楽しい」「去年より高く飛べて良かった」

5日は風が弱く、たこ揚げにはあいにくの天候でしたが、子どもたちは元気いっぱいグラウンドを駆け回り、自慢のたこを大空に揚げていました。