若年性認知症と診断された方にお話をうかがった

福岡市内にお住いの寿美子さん。

およそ2年前に若年性の認知症と診断されました。

寿美子さん(59)
「最初やっぱりそんなことはないかなと思ったんですけどでもやっぱり同じところを行ったりとかコソコソ探してるんですけど(家族が)見てるからねどうしたんだろうっていうことになってこれはいけないなと診てもらって何もなければいいわと最初はそういう感じで病院のほうに行ったんですけど、認知症?そんな認知症やったらもっと年齢が高いかなと他人事のように考えてたしどういう状態で進行していくかも自分では分かんないし気づかないうちに何も分からなくなったらどうしようとかそういうのがあってショックでした」

寿美子さんは和裁の専門学校を卒業して長年着物関係のお仕事をされていましたが、およそ2年前から探し物が増えたり、実家のトイレの場所がわからないといったことを繰り返すようになったといいます。