生成AIフェイク動画 写真1枚、たった4時間で
作成方法はネットで調べて独学したという青山さん。どのように作っているのでしょうか。

撮影したのは、取材した室谷陽太記者の写真。この写真が1枚あれば、動画が作れてしまうといいます。
動画クリエイター 青山大翔さん
「『侍っぽい映画で活躍していて、まるで戦国で戦をしているかのような写真を作ってください』と、プロンプトという指示文を打ってあげる」

こうしてできた「侍」をイメージした4枚の画像に、先ほどの記者の写真を読み込ませると、30秒ほどで新しい画像が完成。
イメージ通りの画像ができるまで繰り返し、次は、その画像をもとに1カットずつ動画にするよう指示していきます。

こうした作業を繰り返し、音楽も全てAIで作成。約4時間かけてできあがりました。
政治家を事前にリサーチした上で、見た人が現実と混同しないよう、明らかなフェイク動画しか作らないという青山さん。AI動画の危険性も感じているといいます。

AI動画クリエイター 青山大翔さん
「倫理観を持っていない人が少し勉強して、嘘のフェイクニュースをどんどん流そうという目的を持てば、いくらでも流していけるので、本当に視聴者は気をつけないといけない」

















