衆院選の期日前投票を済ませた人の数が前回の同じ時期に比べ大幅に減っていることから、富山県の新田知事が積極的な投票を呼びかけています。

総務省の発表によりますと、衆院選小選挙区で公示翌日から5日間で期日前投票を済ませた人の数は県内で3万3888人と、前回2024年10月の衆院選の同じ時期と比べて全体で1万5000人、30.68%減りました。鳥取県に続いて、全国2番目の落ち込みです。

富山県によりますと選挙区別では、富山2区は39.3%減、富山3区は41%減となっています。

富山県 新田知事
「北陸では雪のシーズンです。期日前投票に行かれる有権者の足がちょっと鈍ったのかなと」「昨年、高市政権ができて、新しい連立の枠組みもできたところであります。いわば、その政権の今後を左右する選挙だというふうに考えますので、1人でも多くの方にご投票いただきたいです」