専門知識を生かした「うちの子防災手帳」 ペットとの避難も楽しく
<伊東市防災チームBATON 辻恵会長>
「防災の話ってどうしても難しく捉えられてしまいがちなんですね。実際自分が体を使ってやってみる、この体験型のイベントをやるのが私たちチームの中でも目指しているところ。とにかく私たちもまだ勉強をしながら活動しています」

この日、「伝い歩き体験」に加えてもう一つワークショップを開きました。作っていたのは名付けて「うちの子防災手帳」。ペットの防災対策です。
<伊東市防災チームBATON 関まゆみさん(ペット災害危機管理士)>
「猫ちゃん、ワンちゃんの特徴がわかる。特に目の色とか柄とかがわかるように少し大きめの写真に名前、住所とか病歴とか、ワクチンを打っているかとか、これをキャリーにパウチしてとめておくと、いざとなった時にこれごと避難できると避難所に行ってもすごく情報がわかってお世話する方にもわかりやすい」
実は、メンバーには防災士だけではなく看護師や保育士、ペット災害危機管理士など専門知識を持つ人たちがいて、それぞれの強みを生かして活動しています。
「うちの子防災手帳」はイベントでも関心が高く、飼い主は災害時、ペットと離れ離れになったときの情報提供や避難所での対応などを想定して取り組んでいました。
<手帳をつくった親子>
「こういうのを本当は用意していないといけないと思うんですけど、こういうきっかけがあって作れてよかったです」














