記録的な豪雪で、青森県では津軽を中心に平年の2倍を超える積雪となっています。青森県のまとめによりますと、雪害事故などを含む人的被害は2日までに100人を超えています。青森市内では学校の休校や道路渋滞が相次いでいて、市民生活に大きな影響を及ぼしています。
気象台によりますと県内は5日から6日にかけて、日中の予想最高気温は青森で7℃と気温が平年より高くなる見込みで、屋根からの落雪・雪崩に注意するようよびかけています。
また7日から9日にかけ冬型の気圧配置となり、7日を中心に大雪となる可能性があり、今後の気象情報に注意が必要です。
■県内21市町村に災害救助法適用
今季最長寒波の影響により、青森県内では1月下旬から積雪が急増し、青森市では1日午後3時までに年間の歴代4位となる積雪183cmを一時観測。また津軽を中心に平年の2倍を超える積雪となっていて、1日までに災害救助法が適用されたのは計15市町村。2日にはさらに藤崎町や大鰐町など6町村が追加され、計21市町村に拡大されました。

写真は2日午後1時過ぎ 青森市内














