奄美大島と加計呂麻島に挟まれた大島海峡で、行われている「海底熟成ワイン」の試みをご紹介します!

海に沈めて熟成…「海底熟成ワイン」

奄美大島と加計呂麻島に挟まれた大島海峡で、行われている試み。それは、自然豊かな海にワインを沈めて熟成させることだといいます。

これまで1100本のワインを海底で熟成させ、ネットで販売しているほか、鹿児島県瀬戸内町のふるさと納税の返礼品にもなっています。

2026年に入り、アメリカ産の白ワインやフランス産の赤ワインなど、約200本を海底に沈めました。

運営会社「アイスリー」によりますと、大島海峡は入り江が多く、波も穏やかで冬場でも海水温が20℃前後と安定していることなどから、ワインの熟成に適しているということです。

アイスリー 森谷悠以 社長
「まろやかになって飲みやすいとよく言われるので、みなさんすごく楽しんで飲んでもらっているのでは」

今回沈めたワインは2026年6月に引き上げられ、7月ごろから販売される予定です。