今月8日投票の衆議院選挙で、きのうまでに全国でおよそ456万人が期日前投票を済ませたことがわかりました。

総務省が公表した中間状況によりますと、きのうまでに期日前投票を済ませた人は、全国で456万2823人でした。前回の衆院選の同じ時期と比べるとおよそ12万人減少しています。

今回の衆院選は解散から投票日まで戦後最短の16日となり、入場整理券が届くのが遅れた自治体があることも現時点での投票数の低下に繋がっているものとみられます。

期日前投票は、投票日前日の7日まで、原則、午前8時半から午後8時まで実施されていて、入場整理券が届いていない自治体でも投票所で宣誓書に氏名や住所などを記入することで投票できます。

前回、2024年の衆院選では過去2番目に多い、およそ2095万5000人が期日前投票をおこなっていて、政府は投票日に仕事や旅行、大学受験などで投票所に行けない人には期日前投票を活用するよう呼びかけています。