アメリカでは「日本の選挙報道は面白くない」
川上教授は、テレビや新聞の選挙情報の長所は信頼性があることですが、アメリカでは「日本の選挙の報道は面白みがない」と言われていると話します。
「アメリカとかのメディアに比べてですね、偏りがない分、特に選挙期間中は公職選挙法なども意識してですね、偏りのない報道を心がけるあまりですね、まあ、言ってみれば極端な主張だとか、偏った主張というのを紹介しない。当たり障りのないことを言って面白みがないという風に言われることもあるんですね」
「私の知り合いの、アメリカの政治学者も『日本のあの選挙期間中のマスメディアの報道はなぜつまらないんだ』ということを聞かれて、『テレビは放送法で政治的中立が定められているんだ』ということを申すと、『それでなのか』という風にがっかりされます」














