リアス海岸で津波被害が拡大するワケ
鳥羽市浦村町に“海の恵み”をもたらす、穏やかなリアス海岸。しかし、津波被害を大きくさせる「別の顔」を持っていると言います。
(名古屋大学 鷺谷威教授)
「津波が押し寄せてくる時の伝わり方は、(水深が)深いと速くて浅いと遅くなる。だんだん入江の奥に向かって浅くなる。後ろからどんどんやってくるけど、前の波はそんなに進まないので、波が高くなる」


さらに、複雑な地形がつくる水の流れもあって、東日本大震災などでも津波被害が繰り返されてきました。しかし…
(角田さん)
Q.津波への対策はできる?
「40センチの津波であの被害だったので…20センチとかだったらギリギリだが」
Q.津波が40センチ以上だと?
「どこかがやられる」














