「最後に優勝して終わりたい」
2月15日に開催が迫る熊本城マラソン。中でも、熊日30キロロードレースは「マラソンへの登竜門」とされていて、今年も出場選手のうち20代前半が大半を占めます。
その中で、マラソンでサブテン(2時間10分切り)記録を持つベテランが出場します。

熊本県上天草市出身の34歳、大津顕杜(おおつ・けんと)選手です。
所属チームは、全日本実業団駅伝の第1回大会にも出場した伝統ある「中央発條(本社:名古屋市)」です。
大学時代に熊本県出身者で初めて箱根駅伝の最優秀選手「金栗四三杯」に輝きました。
それから10数年、今シーズン限りでの現役引退を決めました。
大津顕杜選手「直近の自分自身の体調であったり、大会の結果が重なって、このタイミングかなと」














