山形県内では、雪害事故が相次いで発生しています。
新庄市では除雪中に転倒した女性が背骨を折る大けがをしました。
消防や警察によりますと、新庄市金沢で午前6時すぎ、「除雪中に転倒して腰の痛みを訴えている」などと消防に通報がありました。
転倒したのは62歳の女性でスノーダンプで除雪作業をしていた際、足を滑らせ転倒したということです。
女性は病院に搬送されましたが、背骨を折る大けがをしました。
また、新庄市ではきのうも雪害事故が相次ぎました。きのう正午すぎ、新庄市大町の住宅で、この家に住む81歳の男性が家族と2人で2階の屋根の雪下ろしをしていたところ、およそ6.6メートル下の地面に転落しました。
連絡を受けた家族が119番通報したということです。
男性は病院に搬送されましたが、外傷性くも膜下出血や頭蓋骨を折るなどの重傷です。命に別状はないということです。
警察によりますと、男性はヘルメットや命綱はつけていなかったということです。
さらに、きのう午後1時ごろには、新庄市金沢の住宅でこの家に住む66歳の男性が自宅1階部分の屋根の上で1人で雪下ろしをしていたところ、およそ3.3メートル下の地面に落しました。
男性は、左の肋骨とあごの骨を折る重傷です。
警察によりますと、男性もヘルメットや命綱はつけていませんでした。














