今大会には黒田選手がいつも練習を共にする選手が…
そして、33キロ過ぎ。エチオピアのマスレシャ選手がスパートをかけると、黒田選手らは果敢に前を追います。隣で走るのは、青学の先輩で、今も練習を共にしているGMOの吉田祐也選手です。東京世界陸上で日の丸をつけた吉田選手【画像⑤】。
黒田選手にとっては尊敬する先輩であり、ライバルです。
(記者)
「やはり吉田祐也選手の存在は大きい?」
(青山学院大学4年 黒田朝日選手)
「マラソンで世界をという部分でいいモデルケース。まずはそこを目標にして…」
春からは、黒田選手も同じGMOへ進みます。
(実況)
「黒田が出た!黒田が出た!
黒田そして吉田祐也2人で優勝するためにマスレシャを追いかけていきます」
(実況)
「朝日はどこでも昇りますが、大分の地にも昇りました!」
黒田選手と吉田選手…これから日本の長距離界を引っ張っていく2人のデッドヒート。最後は吉田選手に突き放されたものの、黒田選手は全体の3位、日本人2位の2時間7分3秒。
ロス五輪の代表選考会=MGCの出場権も手にし、底力を見せつけました。














