水深6000メートルからレアアース泥を回収したとの一報

探査船「ちきゅう」は先月12日に静岡県の清水港を出港し、南鳥島沖で試験採鉱を続けていました。政府関係者によりますと、きのう、水深6000メートルからレアアース泥を回収したとの一報があったということです。

レアアースをめぐっては、先月、中国が日本に軍事転用の可能性がある品目の輸出禁止を発表。レアアースをめぐり懸念が広がるなか、国産レアアースの試験採鉱に注目が集まっていました。

探査船は今月14日に帰港する予定です。