税収の最大の“柱”
消費税は子どもから高齢者、低所得者から高所得者、さらに外国人まで誰もが払う必要があり、景気の波を受けにくく安定した財源です。

国の税収は主に所得税・法人税・消費税の3つがありますが、なかでも消費税は税収の32%を占め、国と地方分を合わせて31兆円以上と最も大きく、税収の最大の柱です。
今回の選挙では「消費税の減税」が大きなテーマになっていますが、仮に食料品だけ廃止した場合、1世帯平均で年間8万8000円の減税となります。その一方で、毎年5兆円の税収が失われることになります。そこで各党に問われているのが、この穴埋めをどうするのか、です。














