31日、熊本県水俣市の川にかかる橋の架け替え工事中に、鉄製の足場の下敷きになり、作業をしていた男性が死亡しました。
警察と消防によりますと、31日正午すぎ、水俣市幸町にある幸橋の架け替え工事の現場で、近くを通った人から、「転落事故が起きた」と119番通報がありました。
この事故で、現場で作業をしていた鹿児島県鹿児島市の会社員矢嶋博之さん(50)が、コンクリートミキサー車に登るために使われる鉄製の足場の下敷きになり、病院に運ばれましたが、その後死亡が確認されました。
矢嶋さんは足場をクレーンで吊るし、川の左岸に移動させたあとクレーンから足場を外す作業を行っていたということです。
現場では矢嶋さんの他にも複数の人が作業中でした。
警察は当時の詳しい状況を調べています。
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