日曜劇場『リブート』(TBS系)は、無実の罪を着せられた平凡なパティシエが、愛する家族を守るために全てを捨て“再起動=リブート”する物語だ。劇中では、極限状況に置かれた主人公の心を、温かく、そして“甘く”支える存在としてショートケーキやシュークリームなどの洋菓子が登場する。
そのスイーツや、主演・鈴木亮平さんらが演じるパティシエ役の監修を手がけたのが、東京・代々木八幡のパティスリー「PAQUET MONTÉ(パケモンテ)」のシェフパティシエ、本田珠美さんだ。
ドラマの世界観に寄り添いながらも、職人としての矜持を貫いた本田さんの仕事には、ドラマのテーマとも重なる、菓子職人としての思想があった。














