【神津健さんの訴え】

中道改革連合・前職の神津健さん49歳。

故・羽田孜元総理のおいで2021年に初当選し3期目を目指します。

(演説):「年金が物価高に全く追いつかない、賃金が物価高以上に上がっていかない、食料品に対する消費税率今回ゼロパーセント、ぜひとも実現しこの方たちの生活を守っていきたい」

物価高対策が最大の争点とし、食料品の消費税を恒久的に廃止するほか、地方創生のため権限や財源を地域に移し、人や技術に投資すると訴えます。

神津健さん:「団体献金をくれるような企業に対して優遇するような政治のあり方。今株価も最高値。ただこれが私たちの家計にはきていない。国民の生活を守っていく政治を行っていきたい」

過去2回の選挙を野党共闘の枠組みで戦った神津さん。

今回は公明党との協力で新たな票が期待できる一方、共闘していた野党の票が流れる可能性が指摘されていますが、陣営は票の行方は見通しづらいとしています。

公明党長野県本部副代表 清水純子県議:「この高市政権、いま日本は対立と分断が広がりつつと皆さん感じておりませんか。お互いに認め合って、そして解決の道を探していく、これが中道の道でございます」

陣営では公明党の一枚岩の組織力に期待しつつ、野党共闘で関係を築いてきた市民連合などにも理解と支援を求めています。