冷たい北風に揺れるピンクの花。いちき串木野市の山あい・深田地区で2本のヒカンザクラが見ごろを迎えています。

35年前に地域の住民が植えたもので、冬晴れの青空とピンクの花が鮮やかなコントラストを描いていました。

(ヒカンザクラを植えた 中屋信一郎さん)「ほかの桜より早く咲いて色がきれい。そこが魅力」

ヒカンザクラのとなりでは、白梅もほころび始めていました。

ヒカンザクラ、白梅ともに、見ごろはしばらく続きそうです。

きょう30日の鹿児島県内は県本土で最高気温が10度を下回ったところもあり、この時期らしい寒さとなりました。来週は寒さがゆるむ見込みです。