宮城県名取市にある県警察学校で30日、2025年度採用された新人警察官の卒業式が行われました。
警察官としての基礎を学んだ卒業生が決意を胸に新たな一歩を踏み出しました。

式には2025年度、宮城県警の警察官として採用された18歳から33歳の54人が出席しました。式では卒業生代表に卒業証書が手渡され、辞令が交付されました。

その後、杉本伸正県警本部長が「おのおのが前例を打ち破る姿勢で治安課題に取り組み、県民一人ひとりの期待と信頼に応えてほしい」と訓示しました。

卒業生代表・伊藤秀平さん:
「宮城の治安を守り、安全と安心をもたらす存在となることをここに誓います」

卒業生:
「警察人生のスタートラインにやっと立てたなと思っている」

卒業生:
「宮城県の安全を安心して任せてもらえるような、頼もしくも思いやりのある警察官になりたい」

これまで10か月間、集団生活をしながら法律や逮捕術を学んできた新人警察官たち。30日付で宮城県内13の警察署に配属され、交番勤務にあたります。