プルデンシャル生命の社員らが顧客からおよそ31億円をだまし取っていた問題をめぐり、金融庁が保険業法に基づく検査を始めたことが関係者への取材でわかりました。立ち入り検査も行い、行政処分も視野に検査を進めるとみられます。
プルデンシャル生命をめぐっては、100人を超える社員や元社員がおよそ500人の顧客から、▼投資話で金銭をだまし取ったり、▼借金を返さなかったりしたなどの事例が確認されています。
被害総額はおよそ31億円にのぼり、23億円近くは返還されておらず、間原社長は2月1日付で引責辞任する事態になっています。
こうしたなか、関係者によりますと、金融庁がプルデンシャル生命に対し、保険業法に基づく検査に着手したことがわかりました。
会社側に対し必要な書類の提出などを求めていて、立ち入り検査を行うなどして、不正の実態や経緯に加え、経営管理の体制などについて詳しく調べるものとみられます。
今後は、行政処分も視野に検査を進める予定です。
注目の記事
「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク

【会見全文①】“1000万円要求の音声データ” の金銭授受疑惑 中尾正幸 副議長「もらっていないものはもらっていない」と会見で主張

強盗犯に銃で命を奪われたアメリカ留学中の兄 「ハリウッドで映画を学びたい」 夢を追った19歳の「生きた証」を弁護士になった弟が伝える【日本人留学生射殺事件/第1話】

海岸に現れた1.5メートルの"幻の魚" 暗闇のなか「オオニベ」と3時間の格闘...釣り人が振り返った奇跡のキャッチ=静岡

二日酔いを軽くしようと「ウコン」「貝のみそ汁」「コーヒーを飲む」これって本当に効く?実は、症状悪化の要因かも… “二日酔い”対策の真偽はいかに【医師が解説】

【独自取材】フンが原因で夏休みのプール開放が中止に 大腸菌など感染症の危険 校長「児童の安全を第一に考えた苦渋の判断」 岩手・北上市









