小さく、焦げやすく…ポテトチップスにも影響

埼玉県八潮市にある「菊水堂」の工場で作られていたのは、“ポテトチップ”。
創業73年、“出来たてをその日に出荷”が売りですが、今、頭を抱えていることがあります。

菊水堂 岩井菊之 社長
「いま揚がっているポテトチップをとりました。小さなものが大変多くなっている。大きいかなと思っても小さめ。小ぶりなジャガイモが大変多い。イモが弱いので、部分的に焦げるものが増えてきます」

生育が良くないと、うまくデンプンに変換できない糖が増加します。糖度が上がることで焦げやすくなり、選別の工程で廃棄になってしまうものが、いま増えているといいます。

ジャガイモを見せてもらうと、通常の3分の1ほどの小ささです。約9割が北海道産ということです。
菊水堂 岩井菊之 社長
「ジャガイモのサイズは天候やいろんな影響を受けています。私どもではどうしようもない。農家さんに頑張ってもらいたい」
ポテトチップに、このような影響が出ることについて、いかがでしょうか。














