「カルビー」は研究所を設立!?進むジャガイモの品種改良
出水キャスター:
このままではいけないということで、ジャガイモの品種改良に乗り出しています。

北海道JAの対策では、毎年気温や天候が違うので、そういった環境の変化に適した品種改良を行っているとのこと。
試験研究機関に依頼し、「暑さ」「害虫」などに強いものを、10年以上に渡って研究しています。近年は「高温に強い」品種作りに注力しているということです。

さらに、日本で生産されているジャガイモの約2割を調達している「カルビー」では、1985年から「馬鈴薯研究所」を設立し、品種改良や栽培・貯蔵技術の研究を行っています。
近年では、▼潅水設備を導入し、水の量・タイミングを研究、▼貯蔵施設の拡充をすることで、温度上昇で病気が発生しないよう冷蔵設備を導入し品質管理など、研究に注力しているということです。
生産量の約2割を調達しているカルビーが研究を進めることによって、私たちの食卓に届くジャガイモにも研究成果が浸透し、安定供給に繋がっていくのではないでしょうか。














