「春先までは高値の見通し」原因は夏の高温
出水キャスター:
最近スーパーでジャガイモを買うと、『大きいものと一緒に小ぶりなものも混じっているな』と思っていました。

「ジャガイモ卸売り価格の推移(東京都中央卸売市場)」を見ると、2025年の秋頃から少しずつ値段が上がっています。
平年値198円と比較すると、1月27日は314円と1.6倍の価格になっています。
※資料:農林水産省統計部「青果物卸売市場調査(日別調査)」
様々な料理に使える汎用性の高い食材ですから、「高い」と思っている方も多いかと思います。

ジャガイモの値段が上がっている理由は、農林水産省によりますと、生産量の8割を占める北海道産が、▼夏季の高温、▼干ばつの影響により、出荷量が少なく、小玉の傾向にあるということです。
今後の価格がどうなるのか聞いたところ、「今月から鹿児島産も出始めているが、春先までは高値が続く見通し」ということです。
ジャガイモは「小さいとコゲやすい」とのこと。“コゲる”と、どの業界が困るのでしょうか。














