来月8日投開票の衆議院選挙。真冬の選挙戦は36年ぶりで、受験シーズンとも重なっています。受験生からは「行きにくいタイミングの選挙には少し反対」という声もあがっています。
(記者)「衆院選のポスター、貼られているのは予備校です。受験生への影響はあるのでしょうか」
鹿児島市にある予備校です。今週末から私立大学の入試が本格化します。受験シーズンと重なる選挙戦に、受験生は・・・。
(受験生・中村仁さん)「高市さんが、『将来の日本をつくるための選挙』と言っていたが、その将来の日本をつくる若者が投票に行きにくいという環境の中で投票(選挙)をするのは少し反対」
来月8日の投票日は早稲田、立教、同志社など私立大学の入試と重なっています。投開票の来月8日に入試を控える湯田さんは、期日前に投票する予定です。
(受験生・湯田菜々香さん)「(街宣車の音は)すごく聞こえてくるわけではないので、あまり影響はない。日本が住みやすい国にしてくれそうな人に投票したい」
鹿児島では前回2024年の衆院選で、18歳と19歳の投票率は33.64%でした。投票率アップが課題となる中、若者の声はどれだけ届けられるのでしょうか。














