2月8日に投票が行われる衆議院議員選挙で、航海中の漁船員らによる「洋上投票」をファックスで受信できる装置が、29日気仙沼市役所に設置されました。

洋上投票の受信システム装置が設置されたのは、気仙沼市選挙管理委員会事務局です。洋上投票は不在者投票の1つで、遠洋航海中の漁船員らがファックスを使って船の上から投票するものです。29日は、システム会社の担当者が装置などを設置した後、選管の職員が正常に作動するかなど確認をしました。気仙沼市選管によりますと、洋上投票は2000年の制度開始から、2025年7月の参院選までの国政選挙で、延べ317人が利用しました。

気仙沼市選挙管理委員会・菊池奈穂子主幹兼主任:
「当日、投票場に来られない人が使える大事な制度なので、自分の1票を無駄にしないためにも利用してもらえれば」
今回の衆院選では、今のところ投票用紙の交付申請はないということです。














