太宰も訪れたという喫茶店へ

太宰治が学生時代に訪れたというお店『土手の珈琲屋 万茶ン』。昭和4年創業で東北では最も古い喫茶店です。店主の阿部郁さんが出迎えてくれました。

店内には、創業当時から使用されているという照明や壁掛けなどもあり、レトロな雰囲気が漂っています。店主の阿部さんは、この歴史ある店を自身の趣味でもあるサブカルチャーの発信拠点にしたいと、現代とレトロが融合したようなインテリアにしているそうです。

ここで、太宰ファンのタマさんが、当時、太宰治が座ったであろう席を推理します。果たして⁉

ひとつ目は、太宰治は酒好きで恋多き男でかなりモテたことから、店主がいるカウンター席に座ったのではないかという推理。

ふたつ目は、寂しがり屋でシャイな性格から、人の観察がしやすい隅の席ではないかという推理。

タマ伸也さん
「この2択です!」

店主 阿部 郁さん
「ありがとうございます」

真相は闇の中ですが、太宰治が座ったであろう席に座ってコーヒーを飲んでみます。

【太宰ブレンド・昭和の珈琲】(900円)は太宰が好んだとされる豆のタイプで、創業当初から伝わるブレンドです。

タマ伸也さん
「癖がなくてすごい飲みやすいコーヒー」

鎌田祥史さん
「落ち着く感じ。苦味というよりは、すっと入ってくる感じ」

【万茶ンオリジナル てぃらみす】(600円)はスポンジにコーヒーを染み込ませた甘さ控えめの大人の味わいです。

この後は、いよいよ【おおびらき温泉】へ!