農産物の目利きの腕を競う大会が仙台で開かれ、JAの検査員たちが、玄米や小麦の出来栄えを目視のみで見極めました。

一見すると、どれも同じに見える玄米。真剣な眼差しで見極めていきます。競技大会には、宮城県内7か所の農協から農産物検査員45人が参加しました。

通常は、目視や機械で等級を決めていますが今回は目視のみ。粒の色やつや、形が整っているかどうかを慎重に判断していきました。農産物の等級は、販売価格にもつながるため農産物検査員は、免許が必要な専門職となっています。

参加した検査員:
「やる前は心配だったが終わってほっとしています。生産者の所得にもつながるので正確さと正確な等級の鑑定をするのが難しい」

参加した検査員:
「青いコメと乳白の量とか見極めが難しいところがあったので考えました」

参加した検査員:
「検査員という免許をとらせてもらったので、公正かつ公平に適正に検査ができるようにと思います」

この大会は技術向上のため毎年開かれていて、玄米の部の上位3人は、宮城代表として、2月20日に開かれる全国大会に出場するということです。