遠くでも見つかる「紛失防止タグ」 悪用から身を守る機能も

家の鍵や財布に取り付ける「紛失防止タグ」。自分のスマホと、位置情報を発信する装置を紐付けることで、周辺にあれば音を鳴らすなどして探すことができるというものです。
ただ、Bluetooth圏外では、探すことができません。
そういう場合は、タグの近くの人のスマホの位置情報をGPSで取得・送信することで、メーカーのクラウドを経由し、検知した場所が所有者に通知されます。Bluetooth圏外でも位置情報が分かるということですね。
ただ、「紛失防止タグ」を悪用して、相手の位置情報を取得するケースも増えてきているようです。
悪用されるのを防ぐため、身に覚えのない・自分のスマホと連携していないタグを検知できる設定があります。

【「悪用」防ぐ設定方法】
<iPhoneの例>
▼「位置情報サービス」をオン
プライバシーとセキュリティ>位置情報サービス
▼「iPhoneを探す」をオン
プライバシーとセキュリティ>位置情報サービス>システムサービス
▼Bluetoothをオン
▼トラッキング通知許可をオン
通知>トラッキング通知

<Androidの例>
▼設定>安全性と緊急情報>不明なトラッカーのアラートを許可
身に覚えがないタグが検知された場合、iPhoneには「AirTagがあなたの近くで見つかりました」と通知。「サウンドを再生」をタップすると、近くにあるタグから音が鳴ります。
もし、家や車の中で通知が来ることがあれば、警察に相談してほしいということです。














