1月27日公示された衆議院選挙。関西の選挙区でもその構図が大きく変わっています。
前回の衆院選で大阪16区は、日本維新の会と公明党、立憲民主党の三つ巴の戦いでしたが、今回は自民党との連立を離脱した公明党が候補者を取り下げ、これまで候補者を擁立していなかった自民党と参政党が候補者を立てました。
大阪16区に27日午後4時までに立候補を届け出たのは4人です。
▽自民党公認の新人・葉田治央さん(46)
▽日本維新の会公認の前職・黒田征樹さん(46)
▽中道改革連合公認の前職・森山浩行さん(54)
▽参政党公認の新人・池上和日子さん(41)
自民公認の新人・葉田治央さんは、社会保険に加入する義務が生じるいわゆる「年収130万円の壁」を190万円まで引き上げたいと訴えます。
(自民・新人 葉田治央候補 46)「やるべきことがあるんじゃないですか?今は景気回復が最優先です。日本列島を強く豊かに。そのためには高市早苗総理率いる自民党を勝たせてください」
維新公認の前職・黒田征樹さんは、東京一極集中を打破し地方創生に挑戦していきたいと語りました。
(維新・前 黒田征樹候補 46)「私自身、掲げた公約である国と地方の関係の改善、これを実現できたこともあります。こうやって1つ1つ実績を積み上げながら、この地域にご恩返しをしていく」
中道公認の前職・森山浩行さんは、「生活者ファースト」を掲げ誰も取り残されない社会を作りたいと訴えます。
(中道・前 森山浩行候補 54)「今の自民・維新の政権に対して違う政権の受け皿を作っていく。物価高対策を本当に進めていくためには、われわれが伸びるしかないんです」
参政公認の新人・池上和日子さんは、政治を自分のことだと捉えてほしいと有権者に訴えます。
(参政・新 池上和日子候補 41)「国民の生活が悪い方向に進むのか、もしくは明るく、強く、子どもたちに誇りをもって渡せる日本を実現させられるのか、本当に関わってくる大切な大切な選挙だと思っております」
今回の衆議院選挙は、解散から投開票まで戦後最短のわずか16日という異例の短期決戦となります。
衆院選の投票日は2月8日で即日開票されます。
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