絶滅危惧種の「ニホンザリガニ」について、西村環境大臣は来月から販売を目的とした捕獲や売買を禁止すると発表しました。
環境省によりますと、ニホンザリガニは日本の固有種で、北海道や東北の水温の低い、きれいな川や湖などに生息しています。
しかし、外来種のザリガニとのエサの取り合いなどが原因で個体数が減っていて、環境省は2000年に絶滅危惧種に選定していました。
このニホンザリガニについて、西村環境大臣は来月11日から販売を目的とした捕獲や売買を禁止すると発表しました。
国内でザリガニは飼育用として人気を集めていますが、外来種であるアメリカザリガニは国内の生態系に大きな影響を及ぼしているため、来年にも輸入や販売が禁止される見込みです。
環境省は、その際にニホンザリガニが乱獲される恐れもあるため、今回の指定を行ったと説明しています。一方、研究や趣味を目的とした捕獲は来月以降も引き続き行うことが出来るということです。
注目の記事
「ギャアぁ―――」熊本市の新1年生が直面した食育の衝撃、そして絶望 "僕、一生ダメかも知れない…" いったい何があった?

“ごみ”から大量の金が!? パソコン基板1トンから天然金鉱山の数十倍の金 “都市鉱山”が資源不足の日本を救う?

【世界初の電撃!】サバやサンマなどに潜む"アニサキス"食中毒 魚は焼かずに「寄生虫だけ」不活化する3万ボルトのパルスパワー装置を開発 熊本大学

「必ず逆転します」 りくりゅう・木原選手が恩師に返したメッセージ スケートリンクでアルバイトしながら練習していた時代も…愛知

厚生年金の「強引徴収」で倒産危機に…法で定められた“猶予制度”あるのになぜ?「こんな人たちに預けてていいのか。怒りよりも恐怖」 窮地の運送会社が全国の年金事務所を独自調査すると…驚きの結果が

高速道路を運転中「ガス欠」になってしまったら交通違反? 実際にガソリンがなくなってしまったらどうしたらいい? 警察に聞いてみると…









