衆議院議員選挙が27日に公示され、青森県内3つの小選挙区にこれまでに合わせて11人が立候補を届け出ました。候補者を擁立した政党は6つで、現在の小選挙区制が導入されてから最も多くなっています。

「青森1区」に立候補したのは、届け出順に、中道改革連合の前職・升田世喜男 氏(68)、共産党の新人・斎藤美緒 氏(46)、参政党の新人・加藤勉 氏(65)、自民党の前職・津島淳 氏(59)の4人です。

「青森2区」に立候補したのは、届け出順に、自民党の前職・神田潤一 氏(55)、国民民主党の新人・金濱亨 氏(37)、共産党の新人・久保将 氏(71)、中道改革連合の新人・松尾和彦 氏(62)の4人です。

「青森3区」に立候補したのは、届け出順に、中道改革連合の前職・岡田華子 氏(45)、自民党の元職・木村次郎 氏(58)、れいわ新選組の前職・佐原若子 氏(72)の3人です。

立候補の受け付けは、27日午後5時で締め切られますが、立候補者が11人で確定した場合、県内が現行の3選挙区制なってからは前回の衆院選と並び最多です。

また、候補者を擁立した政党は6つで小選挙区制が導入されてから最も多くなっています。

2月の選挙戦は、36年ぶりで“真冬の舌戦”が展開されます。

選挙戦は、消費税の減税や物価高対策などを争点に2月8日に投票が行われ、即日開票されます。

県選挙管理委員会によりますと、県内の選挙人名簿登録者数は26日現在101万9434人です。