教育格差を解消するためにはじめた「オンライン家庭教師」
このNPO法人BORDER FREEは元々、塾代の支払いが困難な家庭や不登校の子どもたちに向けて、多摩地域や新宿、千葉県など関東近郊で対面による「放課後学習教室」を開いてきました。
対面の教室に加えて、なぜオンライン家庭教師も導入することになったのか。
BORDER FREE理事長の二宮龍斗さんに聞きました。
BORDER FREE理事長の二宮龍斗さん
「教育格差といっても、経済格差とか情報格差とか地方格差とか、いろんな格差が絡み合うことで生まれていると思います。
対面で教室が作れたら理想ですが全国の格差に向き合っていくための手段として、オンラインの家庭教師を作るに至りました。
だいたい6~7割が何かしらの悩みを抱えて来ている方だと思います。
軽度の発達障害を抱えていたり、聴覚過敏で騒がしい環境だとなかなか勉強に集中できないみたいなお子さんもいたりします」
今回のオンライン家庭教師の導入で、二宮さんの出身である多摩地域や関東に加えて、全国の生徒にむけて学習指導ができるようになりました。
授業料は、週1コマ・1時間、月に4コマで10,000円です。
講師によると、一般的な対面の家庭教師の相場より安いそうです。














