任期満了に伴う鹿屋市長選挙はきのう25日開票が行われ、元県議会議員の郷原拓男さんが初当選しました。
一夜明けて市政への思いを聞きました。

現職の引退で12年ぶりにリーダーが交代する鹿屋市長選挙は、元県議会議員の郷原拓男さん(48)が1万7617票を獲得して初当選しました。
この20年で人口が1割減った鹿屋市。「子育て支援や産業振興などに力を入れたい」とする一方、大隅の課題のひとつ「観光」については…
(鹿屋市 郷原拓男 新市長)「鹿児島県に来られる人のうち、大隅に来るのは約10%。県内に宿泊するうち大隅に宿泊するのは5%。そういう県の統計がある。いかにして大隅に来てもらい、泊まってもらうか、エビデンス(根拠)に基づきしっかりと推進を図る」

鹿屋市は海上自衛隊の航空基地があります。南西防衛の強化で基地の役割が増し住民から不安の声もあがる中…
(鹿屋市 郷原拓男 新市長)「市民の安全安心が確保されることが不可欠。(安全上の)懸念がある場合には申すべきところは申していく」
郷原新市長の任期は来月5日からの4年間です。














