■一度出火すると火の回りが早く...

文化財は木造建築物であることが多く一度出火すると火の回りが早く被害が大きくなる傾向にあるということです。

山形市消防本部 予防課査察係主査 鑓水康晃 消防司令補「貴重な文化財を火災から守り、次の世代に確実に引き継ぐため、私たち消防機関も連携を図りながら 火災予防に努めていきたい」

また、山形市郷土館では逃げ遅れによる被害を防ぐため一度確認した部屋に確認済みの札を置く工夫をおこなっています。

山形市郷土館運営管理員 小関広明さん「建物自体も守らなければならないが
来館者を守ることも大事にしなければならない」

職員は文化遺産の価値を再認識し、防火意識を高めていました。