イタリア・ミラノで行われる冬季オリンピックの開幕まであと10日あまりとなりましたが、その後の3月に開幕するパラリンピックについてです。
クロスカントリースキー日本代表の、富山市出身川除大輝(かわよけ・たいき)選手と岩本美歌(いわもと・みか)選手の壮行会が先週末に行われ、意気込みを語りました。

3月6日から開幕するミラノ・コルティナパラリンピック。クロスカントリースキー日本代表として出場する富山市出身の川除大輝(かわよけ・たいき)選手、岩本美歌(いわもと・みか)選手の壮行会が先週行われ、会場には、家族や後輩などおよそ100人が駆けつけました。

川除選手は、前回の北京大会、20キロクラシカルで金メダルを獲得。今大会も活躍が期待される日本のエースです。

川除大輝選手
「今大会はメダルを持ち帰ってくるのはもちろんですけど、前回大会のメダル1つを超える2つ3つを持って帰れるような成績を出せるように頑張っていきたいと思いますので、応援のほどよろしくお願いします」

そんな川除選手と同じ猿倉ジュニアスポーツクラブで育った岩本選手も、北京大会に続く2大会連続での出場です。4年前の悔しさを胸に練習を続けてきました。

岩本美歌選手
「4年前の北京は初出場で結果を残せませんでしたし悔いの残る大会だったので、今回のミラノでは悔いの残らないように笑顔で大会を終えられるように頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします」

壮行会では、後輩たちから、花束とたくさんの応援メッセージが書かれた日の丸の旗が贈られました。

そしてー

「フレーフレーさーるーくーら!頑張れがんばれ、大輝!頑張れ、がんばれ、美歌!わー!」

あたたかいエールを受けとり、大舞台に挑みます。

川除大輝 選手「調子は、ものすごくよくて。フリー種目では、日本人選手まだ誰もメダル獲ったことないと思うので、初めて獲るというところを目標に頑張っていきたい」

富山市出身の廣瀬崚選手、南砺市出身の山﨑大翔選手が出場するミラノオリンピックは2月6日。川除選手、岩本選手が出場するパラリンピックは3月6日開幕です。