埼玉と東京で住宅火災が相次ぎ、1人が死亡、1人が意識不明の重体です。

きょう午前10時ごろ、埼玉県川口市で「建物が燃えている」と通行人から消防に通報がありました。

警察などによりますと、2階建ての住宅が焼けたうえ、6棟に延焼、焼け跡から1人の遺体が見つかったということです。

火元とみられる家に住む90代の男性と連絡が取れていないということで、警察が確認を進めています。

また、東京・瑞穂町でも2階建ての住宅から火が出て、はしご車やポンプ車など21台が出動しましたが、あわせておよそ80平方メートルが焼けました。

警視庁によりますと、60代の男性2人が病院に運ばれ、1人は意識があるということですが、もう1人は意識不明の重体だということです。

この住宅には、60代の兄弟が2人で住んでいたということです。