鹿児島県徳之島の海で、25日午前、マリンスポーツをしていたとみられる60代の男性が海にうつ伏せの状態で浮いているのが見つかり、死亡が確認されました。

徳之島警察署によりますと、徳之島町下久志(しもくし)海岸で、25日午前11時ごろ、「人が溺れている」と近くにいた人から119番通報がありました。

消防が、海に浮いていた徳之島町亀津の自営業・堀部恒美(ほりべ・つねよし)さん(68)を救助し、病院に搬送しましたが、その後死亡が確認されました。

堀部さんは、巨大な凧を操り、風の力を利用してボードで水面を滑走する「カイトサーフィン」をするため、下久志海岸を訪れていたとみられています。

現場に居合わせた堀部さんの知人が海岸から10メートルほどの沖合で、うつ伏せで浮いている堀部さんを発見したということです。

警察で、死因などについて調べを進めています。