■フィギュアスケート四大陸選手権・最終日(日本時間25日、中国・北京)

四大陸選手権の男子シングル・フリースケーティング(FS)が行われ、ミラノ・コルティナ五輪日本代表で、ショートプログラム(SP)首位の三浦佳生(20、オリエンタルバイオ/明治大)が3年ぶり2度目の優勝を果たした。

韓国のチャ・ジュンファン(24)が2位。日本勢はSP3位の山本草太(26、MIXI)が総合も3位。SP2位の友野一希(27、第一住建グループ)は4位で今大会を終えた。

三浦は冒頭の4回転ループの着氷で手をつくと、4回転サルコウは成功したが、続く4回転トウループでも着氷でバランスを崩した。全体的にクリーンなジャンプは少なく、精彩を欠くフリーとなったが、最後まで粘り強く滑り切った。得点はシーズンベストの175.14点をマークするも、フリーは4位。2位のチャ・ジュンファンとわずか0.11ポイント差で逃げ切った。

【男子シングル結果】
1)三浦佳生 273.73点
2)チャ・ジュンファン 273.62点
3)山本草太 270.07点
4)友野一希 268.60点