25日朝、鹿児島空港から沖永良部空港に向かっていたJAC=日本エアコミューターの機体が、エンジンの温度を示す計器の表示が不安定になり、急きょ、引き返しました。
トラブルがあったのは、鹿児島空港発・沖永良部空港行きのプロペラ機「ATR72-600型機」です。
JACによりますと、25日午前7時40分ごろ、鹿児島空港から沖永良部空港へ飛行中、左側エンジンの温度を示す計器の表示が不安定になったということです。
このため、機体は鹿児島空港に引き返しました。乗客・乗員あわせて35人にけがなどはありませんでした。
このトラブルの影響で、JACは25日、鹿児島と沖永良部島、屋久島を結ぶ便など、あわせて4便の欠航が決まっています。
【欠航便】
▼JL3800便(沖永良部空港 午前9:15発・鹿児島空港 午前10:35着)
▼JL3745便(鹿児島空港 午前11:15発・屋久島空港 午前11:55着)
▼JL3676便(屋久島空港 午後0:25発・福岡空港 午後1:40着)
▼JL3653便(福岡空港 午後2:20発・鹿児島空港 午後3:15着)
JACのプロペラ機は、今月5日と今月16日にも機体の不具合を示すセンサーの点灯などで離陸後に引き返すトラブルが起きています。














