ネイティブ・アメリカンも拘束 「歴史が繰り返されている」

取材に応じるネイティブ・アメリカン系団体の代表

ミネアポリスという地名は、水を意味するネイティブ・アメリカンの言葉に由来するなど、先住民と深いかかわりを持つ街です。
実際に今もネイティブ・アメリカンの部族が暮らしています。
しかし、一部の部族は移民当局に4人が拘束されたとして、釈放を求めています。

こうした状況を受け、ネイティブ・アメリカンを中心とする団体もパトロールを行い、物資を支援するなどオブザーバーとして活動を始めています。

植民地化の過程で強制的な移住を強いられるなど、迫害を経験したネイティブ・アメリカンたち。移民を排除しようとする動きに、過去と重なるものを感じているといいます。

ネイティブ・アメリカンの団体の代表
歴史が繰り返されていると感じます。戦うという言葉は使いたくありません。しかし、地域社会や子どもたちを守るため、立ち上がらなければならないと思っています」