高校生が将来も住み続けたい街の姿を自らの視点で描き提案する取り組みが、愛媛県今治市内で行われました。

去年9月から行われているこの「今治市SDGsまちづくりプロジェクト」。
24日は今治南高校やFC今治高校など市内4つの学校の生徒が最終発表を行いました。
このうち今治東中等教育学校のプレゼンティションでは、伯方島特産のライムは自給率はわずか1パーセントで多くを輸入に頼っている現状を伝えライム生産のブランド化を図る提案を発表しました。

(今治東中等教育学校の生徒)
「実現に向けての課題は産、官、学の連携でまず移住者支援の一環としてライムを栽培する新規就農者を募集し、生活支援をする必要がある」

また今治南高校は子ども食堂を実際に学校で実施した事例を報告し、地域の子供たちの居場所を作る取り組みを発表しました。

今治市はこれらのアイデアを参考に、SDGsの取り組みを進めていきたいとしています。