「解離性同一症」…かつての多重人格障害

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公判の中では男が裁判前の鑑定で「解離性同一症」と「自閉症」の診断を受けたことも明らかにされた。

解離性同一症は精神疾患のひとつで、一人の中に複数の別人格が交代して現れる症状をいいます。かつては「多重人格障害」や「二重人格」とも呼ばれていました。

何らかの原因で意識や記憶、思考、感情のまとまりがなくなり、記憶の一部がなくなったり、自分が自分でないような感覚に陥ったり、自分自身を統制できなくなってしまうことがあるとされています。