国の内外で320万人が来場した「ミニチュアライフ展」の新しい展覧会が長崎にやって来ました。

「田中達也展 みたてのくみたて」が12日から県美術館で始まるのを前にきょう、オープニングセレモニーが行われました。

自由に泳ぐミニチュアよくみると舞台は洗面台です。

「農園」を表現するのは黄色いセーター。

日常にある風景をミニチュアと「もの」で見立てた展覧会「みたてのくみたて」が12日から長崎市の県美術館で始まります。

11日のオープニングセレモニーには、展覧会を手がけたミニチュア写真家の田中達也さんも出席し、テープカットが行われました。

田中さんの展覧会が長崎で開かれるのは5年ぶりで、今回は7つのゾーンに分かれそれぞれのテーマに沿った作品およそ160点が展示されています。

中には、作品の世界を体験できるフォトスポットやミニチュアに扮して作品に入り込むフォトサービスも。

ミニチュアアートの世界を様々な角度で楽しめます。

田中達也さん「アイデアの発想法をまとめた展覧会なので。目の前にあるんだけども気づかなかったことに、「はっ」と気づけると思うので、それを気づいてもらえるようになるのが僕としては嬉しい」

田中さんの世界観を楽しめるこの展覧会は、3月12日から来月13日まで開かれます。