海上自衛隊佐世保教育隊で射撃訓練の点数の優劣で互いに金を賭けるなどの賭博行為をしたとして、隊員8人が停職の懲戒処分を受けました。

処分を受けたのは佐世保教育隊に所属する海士長と海士6人、それに当時、佐世保教育隊の海士だった1人の合わせて8人です。

佐世保地方総監部によりますと、8人は去年7月に行われた小火器射撃訓練で最高得点を取った隊員に他の隊員が1万円を渡すなど、点数の優劣で現金数千円から数万円を賭ける賭博行為をしたなどとされています。

金のやり取りがあった翌日に同僚隊員が上司に報告し事案が発覚。

8人はきょう付けで停職8日から3日の処分を受けました。

一連の賭博行為を主導する立場にあった隊員は「同僚の間で話のネタになると思い、軽い気持ちで行った」と話しているということです。