1月23日衆議院が解散し、衆院選の日程が1月27日公示、2月8日投開票と決まりました。解散から投開票までは戦後最短となる16日間の短期決戦で、宮城県内の立候補予定者も動きを加速させています。
宮城1区の立候補予定者の動きを追いました。

宮城1区選出の岡本章子氏が23日朝、仙台から国会に向かいました。
衆議院解散議長が詔書を読むきょう召集された通常国会の冒頭、解散された衆議院。短期決戦に向け多くの議員が足早に議場を後にしました。
中道改革連合・岡本章子氏:
「万歳はしなかったする気にならなかった。高市政権の強い人にすり寄る政治ではなく生活者のための政治を提示したいと思う」
中道改革連合で戦う今回の選挙に向け、仙台へととんぼ返りして戦いに備えます。

前回2024年の衆院選で敗れた自民党の土井亨氏。スタッフとともに選挙の準備を急ピッチで進めながら、突然訪れた雪辱のチャンスに燃えています。
自民党・土井亨氏:
「前回議席を失った時から、次の選挙は、自分にとって背水の選挙になることはわかっていた。今度は絶対に勝ちあがる、そういう強い思いで頑張っていきたい」
その後、後援会などへの挨拶まわりのため足早に出かけていきました。

解散見守る車の中で、衆議院の解散を見守っていたのは日本維新の会の新人・髙橋浩司氏です。自民党と連立を組み与党入りして間もない解散となった中、政治への信頼を取り戻したいと意気込みます。
日本維新の会・髙橋浩司氏:
「政治を根本から変えていきましょうと市民の思いに立脚した政治をしっかりやっていかないと政治の信頼を取り戻さなければ大きな転換はできないと思う」
仙台駅前での街頭演説では、選挙戦に向け気持ちを新たに強い思いを訴えました。

共産党の新人・中嶋廉氏が仙台市内で衆院選を戦うのは初めて。しかし、その視線は足元の選挙区だけではなく東北全体に向けられています。
共産党・中嶋廉氏:
「(宮城1区は)昼間の人口が多い選挙区だから、東北全体の有権者に私の人生や共産党の役割、値打ちを知ってもらえるような大きな戦いを進めていきたい」「これまでに経験がない」
と語る異例のスケジュールの中、まもなく始まる決戦を戦い抜く決意です。

1月23日朝、JR仙台駅前に姿を見せた参政党の新人・ローレンス綾子氏。3回目となる国政選挙に向け、準備は整っていると話します。
参政党・ローレンス綾子氏:
「急なお話だったのでびっくりはしたが、それと同時にもうやると決まったことだから。これを好機として捉えて国民の豊かさや自由や将来の希望につながるような結果を残せる、そういった道筋をつけるための選挙にしていきたい」
ローレンス氏は党本部で行われる研修のために東京へと出発していきました。

衆院選は1月27日公示、2月8日投開票。解散から投開票まで戦後最短となる16日間での政権選択の選挙が、事実上、スタートしました。














